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日本酒ブームをどう店に取り入れるか?

日本酒がキテいます!
今朝のNHK番組「サキどり」でも、日本酒新時代が来ていると。フランスでは三ツ星レストランにも日本酒リストが並ぶ時代。
ここ10年で輸出額は3倍増。小さな酒蔵さんが、捨て身で根本から美味しい酒造りにトライしてきた努力が実りはじめたのです。

日本酒ブームといっても、大手メーカーが工業的に量産している「普通酒」が復活しているわけではありません。小さな地酒の蔵元たちが研究しながら手造りで醸している純米酒や純米吟醸系の旨さ、味わい、香りといった品質が見直され、とくに女性がマーケットをリードしています。

また、飲み方も、一合からではなく、90〜120mlを400〜600円で出し、酒器も小グラスやワイングラスなどで出すスタイルがこれから主流になるでしょう。

こういうトレンドを踏まえ、これまでの日本酒の銘柄選択、提供法を見直す必要があります。

先日も、客単価2000円台前半の人気大衆酒場「四文屋」へ行ったら、「本日の地酒」を日めくり的に一種類だけ出していました。もちろん純米酒です。120mlの小グラスでステンレスの受け皿に少しこぼして出してくれました。一升瓶を客席まで持ってきて、客の前でグラスに注ぐ。これも、大事なポイント。価格は600円。キンミヤ焼酎やホッピーが300円台の店ですから、かなり高い。それでも、私がいるときに一升が空き、次の別の地酒が開栓されました。

このように、人気大衆酒場でさえ、純米系地酒を置くようになりました。皆さんの店では、日本酒をどう扱ってますか?このタイミングで見直しをしないと、時代に取り残されますよ!

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